今週のお題「夏を振り返る」について所見を述べたいと思います。
今年の夏を振り返って考えてみると、良く過ごせたかなと思っています。あまりアグレッシブに行動しなかったのですが、振り返ってみると色々やっていたのでその数々を今回は紹介したいと思います。
①関東周辺のイベント
上の記事でも書きましたが関東で行われたイベントに足を運ぶことが多々ありました。
最近では東京ゲームショウや艦これと佐世保のコラボイベントなどが気になりましたが今回はインターネット上で他の人の体験談を拝見させてもらうことにします。
行動範囲を限定することによって、生活の負担を少なくしようと心がけています。収入と支出のバランスを考えながら楽しくいきたいです。
②外食
家族そろって出かける場所があまり見つからなかったので、近場で外食にと気持ちお出かけといった場面が何度かありました。
回転寿司に行った時のことが印象的でした。ファミリーで回転寿司はお手頃で、充実した一時となるので賑わいます。みんな同じことを考えているんだなーとふと思ってしまいましたね。
家族で回転寿司、ファミレス。無難すぎるけれども良い交流の場所としては欠かせないですね。ファミレスは季節に合ったメニューを提供してくるのでこれまた欠かせない。
③無理をしない
ダメージコントロールに力を入れはじめた夏でもありました。
多少無理をしても大丈夫だと思っていたことがそうでなくなる。年齢を考えての行動は大事だと思っています。
衰えを感じさせないような行動をとっていたとしても、それは理解してくれる人あっての話です。ワークライフバランスといった言葉が最近では言われてはいるものの、多少無理をしてでもといった考え方の方が強い傾向にあります。
人間は思っている以上に頑丈にできていて、騙し騙しやりながら健康を維持できるものだとも思ってはいますが突発的な大病は避けにくいです。なぜなら、基本無理しているので余裕がないからです。
ある日突然(致命傷をうける)といったことを考えている人はわりに少ない。世のため人のためにとダメージを抱えても、コントロール不能にならないとは言い切れないので。
できないことはやりません。やらないと決めたこともやりません。自分を守れるのは基本自分だけです。ダメージコントロールは重要だと思っています。
(まとめ)
今年の夏は無理なく過ごすことができたと思います。成果は無難なものばかりでしたが、大きな損害もなかったとも思っています。
塵も積もれば山になりますし、コツコツとやっていれば何かしら良いことがあると思うので無理をすることなく秋に向けて頑張れればと思っています。今回は夏の振り返りについて書かせてもらいました。最後まで読んでいただいてありがとうございました。