今週のお題「卒業」について所見を述べたいと思います。
前回の記事ではサザンの蛍を紹介しましたが、今回はそれ以外で卒業シーズンに私が選ぶ5曲を紹介したいと思います。
仰げば尊し、この曲を考えた人は凄いなーといつも思います。曲を聴くと自然とお別れの時だなーと認識してしまいます。よくお別れの際には~の曲を流して欲しいと言う人がいますが、卒業は黙って仰げば尊しをといつも思ってしまいますね。あきらめさせるという意味を込めて。
②GReeeeNの遥か
ルーキーズの主題歌。野球でイチロー選手の引退がニュースになりましたが、甲子園で一花咲かせてプロ入りする若者にどうしても目がいってしまいますよね。未来を担う若者は価値があるのは当然なのです。
③ゴーイングステディ
春先にはこの歌?若者にあまりお祭り騒ぎされても困りますが、卒業シーズンには持ってこいの歌かもしれませんね。若者よ、頑張って!!
④卒業
この曲をなんで選んだのか。定番すぎる曲なのですが、背景ですよね。順風満帆の人生が約束されているにも関わらず、それをたちきってのこの曲と考えると・・。
⑤風に吹かれて

- アーティスト: JUDY AND MARY
- 出版社/メーカー: Epic Records Japan Inc.
- 発売日: 2014/04/01
- メディア: MP3 ダウンロード
- この商品を含むブログを見る
永遠があるかどうかは誰もわかりませんが、卒業シーズンはこの曲を聴きますね。無限大というか、テンションが上がります。歌詞が何より良いです。小さなことにとらわれないで明日も頑張れそうになります。
今回は私が選ぶ卒業ソングを5つを紹介させてもらいました。最後まで読んでいただいてありがとうございました。