今週のお題「雪」について所見を述べたいと思います。
雪と言えばスノースポーツということでスノースポーツについてお話したいと思います。最近はスノースポーツを見るだけですが、若かりし時はアイススケートやスキー、スノーボードといったスノースポーツをやることもありました。
アイススケートは子どもの時に習ったりしてました。習い事としてのアイススケートは今やオリンピックなどで注目されて沢山の子どもたちが習いたいと思う時代ですが、当時は「一発当てて世の中に名前を知らしめろ」みたいな子どもを出世の道具に使う感満々の指導者が教えていたと思います。
アイススケートはただささっと滑るものとしてはそれなりに楽しいです。ただし、スケート場はコミュニケーションの場としても使われているのできちんとマナーを守りながら使用しなければなりません。
スキーやスノーボードにも同じようなことが言えますよね。ゲレンデで危険な行動をしてしまったら周りの人に迷惑がかかってしまいますからね。
年をとるとスキーやスノーボードといったウィンタースポーツとはどんどん距離ができてしまう感じがします(気持ち的に忙しいと思っていて行こうと思わなくなる)。
恋愛をしていたり、若くカッコいい自分でありたいという人にはウィンタースポーツは良いと思います。
交流の場としてのゲレンデは凄く盛り上がりますしね!アイススケートにしたって、交流の場として良いです。
でっ、オススメの場所は?と言われるとその目的で書いていないので何とも言えないのですがブログ的にはゲレンデを紹介できると良いですよね。
スケート場であれば明治神宮の外苑などですかね。都内のスケート場はわりと少ないので、ローラースケート場と併用してみるのも悪くないです。
今回は雪と言えばスノースポーツということで、交流の場としてのスケートやスキーについて述べさせてもらいました。最後まで読んでいただいてありがとうございました。