お題「思い出の一枚」について所見を述べたいと思います。
今回のお題を書いている心境は穏やかではありません。それには私のどうしょうもない失敗談が背景にあるからです。
人によっては失敗談なの?って思うことなのですが、私にとってはけっこうコタエル失敗だったので今回の失敗の経緯を述べてみたいと思います。
日々淡々と過ごしていてもストレスは溜まるものです。そのストレスの捌け口としてゲームをやっている人は少なくないと思います。
ゲームの中でも絶大な人気を誇る「FGO」のアーケード版にちょくちょく訪問するようになっていたのですが、そこで思わねアクシデントに遭遇してしまいました。
欲しいカードが出ない
よくあることなのと、「それ言っちゃう」と言われる次元のことなのでなんとも言えないことなのですが・・。
ストレスと虚しさがうなぎ氏を襲った
その怒りの矛先はUFOキャッチャーに向かっていた。「とれない」。うなぎ氏がもくもくと1000円札を両替する姿を見るなり店員さんがUFOキャッチャーでスルーパスを送る。「とれない」。
うなぎ氏の1000円札を両替する表情が曇る。店員さんのキラーパスの制度が上がる。
「おめでとうございます」。嬉しさの反面、やってしまった感ととてつもない恥ずかしさから、ひたすら家まで歩いた。
冷静さを取り戻してから、振り返って考えてみてもやってしまった感は消えなかった。これがコンテンツマーケティングの闇なのかと思った。ジャンヌダルクに付き従ったものたちの気持ちになれた。そして思い出の一枚を作り出すことができました!!
でっ、重要なお金の話ですがここは本人の気持ちと「コンテンツマーケティングの闇」ということから想像におまかせします。(←てかコンテンツのせいにするな、悪いのはお前や)
・・・・。最後まで読んでいただいてありがとうございました。