今週のお題「ひんやり飯」について所見を述べたいと思います。
回転寿司の冷やし中華をアップしてみました。「ひんやり飯」と言われてもなかなか思いつかないもので、そーめんとか盛りそばくらいしか出てこないなーといった感じです。
ひんやり、飯を食う
嫌なことがあって、ひんやりした状態で食事をするといったことは多々ありましたが、基本ポジティブ思考でいたいので「ひんやり、飯を食う」はやめておこうと思います。
ひんやりした飯を食う
冷蔵庫に保管してあった食事を電子レンジで温めないでそのまま食べる?これは時と場合によってはありかなーと思いますが、グルメとは呼べないですね。
我が家の小さなボウヤの主食は米なのですが中途半端な状態で残すことがあります。次の食事に残り飯として出す訳にもいかず、冷蔵庫に入れて保管します。
それなりの量になったら「ひんやりした飯」として私の胃袋の中にはいっていきます(電子レンジを使用するので正確には「ひんやりした飯」ではありませんが)。
ひんやりさせた飯を食う
意図的に飯をひんやりさせて食べる場合、このパターンはわりと我が家ではあります。
例えばカレーなんかは熱々のものを食べるよりも一度冷蔵庫で冷やして食べる方が美味しいと思うことがあるので、カレーの残りを冷蔵庫で保管しておいて次の日に温めずに食べることがあります(私だけ)。
これがまた旨い
季節もの(ひんやり飯)
今年の夏はやたらキュウリの漬け物を食べたなーと思います(←おまえはカッパかい💢)。
キュウリの漬け物はわりと旨い。何か体調悪いなーと思ったとき、なぜかファミリーマートで【キュウリを塩漬けしてそのままの状態で袋詰めしてあるもの】が売っていたりするので、キュウリをボリボリと食べて適度にウォーキングして冷たい水を飲む。
こんな感じで体調管理したりしました。
(←だから、おまえはカッパかい💢)
ひんやりした所で飯
森林浴とか、川床、竹林といったように夏場でも、山や森にある木々の恩恵を受けて涼しい場所はわりとたくさんあります。クーラーがガンガンにきいた部屋に越したことはないと言ってしまえばそれまでなのですが、「ひんやりした所で飯」ということで紹介しておきます。
以前、川床は京都の貴船神社というところを参拝した時に体験しました。わりと値段がかかるので一生のうちに何度かあればいいかなーといった感じです。
こんな感じになります。「ひんやり飯」わりと思い浮かばなかったのでアレンジしてみたらネタ出しに成功したと思います。来年の夏の参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。